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Webライターの仕事を始めたけど、月数万円の収入がやっと……月20万円稼げるようになるのかな?
Webライターが月20万円の収入を得るには、得意な執筆ジャンルを見つけ文字単価を徐々に上げていく必要があります
本記事では、上記のようにお悩みの人に向け、Webライターが月20万円稼ぐまでの流れを解説します。
個人事業主やフリーランスとして働くWebライターは、自分の稼働量や契約した文字単価によって収入が変わります。
そのため、文字単価を上げ、稼働量を増やせば月20万円稼ぐことも不可能ではありません。
実際に、私もWebライター歴4年目で月20万円の収入を達成できるようになりました。
本記事では、Webライター歴9年の筆者がWebライティングで月20万円稼ぐ流れを紹介していきます。
まだ月数万円も稼いでいない、これからWebライティングを始める人は、下記の記事をお読みください。
- Webライター歴9年
- 現在の月収は50~60万円程度
- 8歳・5歳の子供を育児中
- FP2級取得、金融・相続専門ライター
- Webライターが月20万円稼ぐまでの流れ
- Webライティングで月20万円稼ぐためにすべきこと
- Webライターが月20万円の収入を目指すときの注意点
未経験者・初心者がWebライターが月20万円稼ぐまでの流れ
これからWebライティングを始める未経験者や初心者が月20万円稼ぐには、下記の流れで作業を進めていくのがおすすめです。
- 月20万円稼ぐのに必要な執筆文字数・文字単価を把握する
- Webライティングについて勉強する
- WordPressでブログを立ち上げる
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングや求人サイトに登録する
- 文字単価1円以上の案件に応募する
- 得意な執筆ジャンルを見つける
- 得意な執筆ジャンル・単価の高いクライアントに応募を絞っていく
- 文字単価2円以上の継続案件を受注する
それぞれ詳しく解説していきます。
まずは、Webライティングで月20万円稼ぐのに必要な執筆文字数や文字単価を計算し、目標をより具体的にしましょう。
文字単価で契約しているWebライターの場合、収入は下記の式で計算できます。
例えば、文字単価の場合は「20万円÷1円/文字=20万文字」を1ヶ月で執筆しなければなりません。
1ヶ月で20日稼働するとすれば、1日10,000文字執筆しなければなりません。
1日10,000文字は執筆スピードやジャンルにもよりますが、専業ライターではないと難しいレベルです
一方で、文字単価2円の仕事を受注できれば、1ヶ月で執筆しなければならない文字数は10万文字です。
月20日稼働であれば、1日に5,000字執筆すれば良いので副業や主婦ライターでも十分可能なレベルでしょう。
このように、Webライターで月20万円稼ぐといっても、受注する文字単価や執筆時間、執筆スピードによって稼ぎ方が変わってくると理解しておきましょう。
Webライティングについての知識がない未経験者や初心者は、仕事に応募する前にWebライティングについて最低限の知識を身につけておきましょう。
Webライティングについて学ぶといっても、中・上級者向けの知識をすべて身につける必要はなく、下記の内容を学んでおけば大丈夫です。
- Webライティングの特徴・仕事の流れ
- Web上で読みやすいとされる文章の書き方
- SEOを意識した構成・文章の書き方
Webライティングについて書かれた本を1冊読んでおく、Youtubeやブログなどで勉強するのがおすすめです!
上記以外にも、必要な知識はあるのですが、それらは仕事を受注して必要になったときに勉強すると無駄がありません。
Webライティングについて勉強をすると共に、WordPressでブログも立ち上げるのがおすすめです。
また、多くのメディアはWordpressで記事を作成しているので、Wordpressブログを立ち上げれば入稿スキルも身につけられるのがメリットです。
ライティング力やWordpressのスキルをクライアントに証明するのに、ブログを活用しましょう
Webライティングについて勉強したら、実際に自分でテーマを決めて執筆し、サンプル記事を作ってみてください。
そして、サンプル記事やこれまで受注した仕事の実績をまとめたポートフォリオを作成しましょう。
クライアントがポートフォリオを確認すれば、あなたの経験やこれまでの実績を確認できますし、仕事を依頼したときのお問い合わせ先や最低文字単価も確認できます。
ポートフォリオを用意しておくことで、クライアントにとってもWebライター側にとっても契約までの手間を軽減できます
ポートフォリオやブログの作成が完了したら、クラウドソーシングや求人サイトへ登録しましょう。
クラウドソーシングを利用すれば、仕事を募集しているWebメディアをひとつずつ確認する手間が省けるので効率よく仕事を探せます。
一方で、クラウドソーシングは単価が安い仕事がない、応募者が集中する傾向があるので、Indeedなどの求人検索サービスやママワークスなど在宅求人に特化したサイトにも登録しておくと良いでしょう。
複数のサイトに登録してみて、自分に合うものを見つけていくのがおすすめです!
また、クラウドソーシングなどに登録した後は、プロフィールを整えておく、ポートフォリオへの導線を作っておくと採用されやすくなります。
クラウドワークスのプロフィールに記載すべきことは、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせてお読みください。
クラウドソーシングや求人サイトへの登録が完了したら、文字単価1円以上の仕事に探して応募しましょう。
文字単価1円以下の仕事では執筆スピードを上げても、作業時間に見合う報酬を受け取れない可能性があります。
加えて、文字単価1円以下の仕事はクライアントも「安かろう悪かろう」の記事が来ることを想定しているため、フィードバックなども少ない傾向があり、スキルアップにつながりにくいからです。
Webライティングの仕事に応募する流れは、下記の通りです。
- 気になる求人を見つける
- 求人に応募する、提案文を送る
- 書類選考を受ける
- テストライティングや面接を受ける
- 採用される
提案文の書き方やテストライティング、面接については、下記の記事をあわせてお読みください。
Webライティングの仕事に慣れてきたら、徐々に自分の得意な執筆ジャンルを見つけていきましょう。
執筆ジャンルを絞ると、下記のメリットがあります。
- Webライターとして専門性が高まり、得意ジャンルの記事執筆を任されやすくなる
- 専門性が高まることで、文字単価が上がりやすくなる
- 執筆ジャンルが固定化されることにより、リサーチも効率化できる
初心者のうちは様々なジャンルに挑戦するのも大切ですが、徐々に自分の得意なジャンルを見つけていきましょう。
得意ジャンルを見つけたら、応募する仕事をある程度絞っていきましょう。
また、この段階になるとクライアントから継続依頼をもらえる機会も増えてくるはずなので、単価が高いクライアントや相性が良いクライアントの仕事に絞っていく意識も持ちましょう。
文字単価が低いクライアントやコミュニケーションを取りにくいクライアントの依頼は、断る勇気を持つことも大切です
月20万円を目標とするのであれば、文字単価2円以上の継続案件を複数受注できれば十分達成できるはずです。
例えば、月5万円程度の継続案件を4社からもらえれば、月20万円を達成できます
文字単価2円以上の仕事を受注するには、下記を意識しておきましょう。
- Webライティング力を磨き、読みやすい文章を書けるようにする
- SEOの知識を身につけ、構成作成から担当できるようにする
- WordPressのスキルを身につけ、入稿まで担当できるようにする
- 執筆ジャンルの専門性を高める
- 文字単価が高いジャンルを自分の専門ジャンルとする
- クライアントから信頼を得て文字単価を上げてもらう
文字単価を上げるコツについては、下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせてお読みください。
Webライターが月20万円稼ぐためにすべきこと
Webライティングで月20万円の収入を得るには、下記を意識して行動あるのみです。
- 文字単価2円以上の仕事受注を目指す
- 営業時間を減らす工夫をする
- 得意・専門ジャンルを作り周囲にアピールする
- 同じ修正指示を繰り返さない
- 相性の良い・条件の良いクライアントを見極める
- 作業時間を確保するために家事を時短する
- 稼働量を安定させるために心身の健康を保つ
それぞれ詳しく解説していきます。
Webライターとして月20万円を安定的に稼ぐためには、単価の低い案件から卒業し、文字単価2円以上の案件を目指しましょう。
ライバルとなるWebライターも中・上級者が増えてくるので、自分の強みを分析して伝える努力をすることが大切です
Webライターが月20万円稼ぎたいのであれば、営業にかける時間や手間を減らす努力をしましょう。
そのため、何度も仕事に応募するも採用されないなど、営業にばかり時間を取られてしまうと執筆時間を確保できなくなり目標金額を達成できなくなってしまいます。
少しでも執筆時間を増やすために、下記の工夫で営業にかける時間や手間を減らしましょう。
- クライアントから信頼を得て継続案件を受注する
- ブログやSNSを運用し、お問い合わせやDM経由で仕事をもらえるようにする
- ポートフォリオやプロフィールを整え、クライアントからスカウトを受けやすくする
- 知人や友人、家族にWebライターの仕事を募集していると伝えておく
個人的には、クラウドソーシングや求人サイトのプロフィールを整えておき、スカウトをもらうのがおすすめです。
プロフィールは文字中心のため、Webライティング力をいくらでも発揮できますし、一度整えておけばある程度の時間は効果を発揮してくれるからです。
営業にかかるコストを下げるコツは、下記の記事でも紹介しています。
月20万円の収入を安定して稼ぎたいなら、自分の得意ジャンルや専門ジャンルを見つけましょう。
「◯◯ライター」と名乗るのには資格も不要ですし「◯記事以上書いていないのに、名乗ってけしからん!」なんて言ってくる人もいません。
乱暴な言い方すれば、名乗ったもの勝ちです
加えて、一度◯◯ライターと名乗ると、名前に恥じないようにしようと執筆ジャンルについての知識を身につけるなど自分から進んで勉強できるようになります。
◯◯ライターと名乗ってから、学んだ内容や最新情報を日々SNSやブログで発信するだけでも、仕事につながりやすくなりますよ!
クライアントから信頼を得て継続案件につなげたいのであれば、同じ修正指示を繰り返さないようにしましょう。
最初の仕事で修正を全くもらわないのは難しいかもしれませんが、2回目以降は前回指摘された部分に気をつけ同じミスをしないことは、注意すればできるはずです。
私の場合、クライアントや執筆メディアごとに、修正された内容や関連知識をまとめ自分なりのレギュレーションや作業メモを作成しています。
いちいち過去の原稿を見返す必要もなくなり、執筆スピードを上げるのにも役立ちます
長く安定して月20万円を稼ぐためには、クライアント選びも重要です。
例えば、下記に該当するクライアントを見つけたら、まずは自分から高品質な記事を納品という価値提供をして仕事を増やしていきましょう。
- やり取りしていてストレスがない
- 文字単価が高い
- 執筆ジャンルが自分の専門ジャンルと一致している
- 将来的に依頼量を増やしてもらえる可能性がある
私の場合も成長中のメディアにライターとして採用され、徐々に仕事を増やしてもらう、ディレクターまで任せてもらうといったケースが多いです
主婦ライターとして月20万円の収入を目指すのであれば、少しでも執筆時間を確保するために家事をできるだけ時短しましょう。
具体的には、家事をルーティン化する、便利な家電を活用するなどがおすすめです。
我が家もルンバとブラーバを購入して、掃除にかける時間を短縮できました
安定した稼働量を維持するために、心身の健康管理が欠かさないようにしましょう。
また仕事が忙しくなると気持ちが焦りますし、かといって仕事が少ないと「このまま廃業かな」と落ち込むため、随時メンタルケアをしていく必要もあります。
私も以前は、体調が優れない日が多かったのですが、今は生活に下記の習慣を取り入れ、毎日楽しく過ごせるようになりました。
- 定期的に運動する(ウォーキングや筋トレがおすすめ!)
- 食生活に気を配る
- 長時間連続で作業するのではなく適度に休憩をいれる
- 完全にオフの日を作る
- 就業時間を決めておく
- 趣味や家族との時間も大切にする
私が初めてWebライターとして月20万円稼いだときの体験談
ここでは、私が初めてWebライターとして月20万円稼いだときの仕事内容やクライアントについて可能な範囲で紹介します。
私が初めてWebライターとして月20万円稼いだときのメインの取引先は、下記の3社でした。
- Web制作会社(金融系のSEO記事の構成作成)
- 税理士事務所(オウンドメディアの記事執筆)
- 司法書士法人(オウンドメディアの記事執筆)
取引が始まったのも、上記の順番でした
FP資格を取得したこともあり、金融系の記事執筆をしたかったところ、Web制作会社にて金融関係の構成作成を任されました。
単価は今思うとめちゃくちゃ安くて月100本以上作って10万円くらいでした
その経験を活かして、税理士事務所と司法書士法人のオウンドメディアのライターに採用。
構成作成を任されていたWeb制作会社は有資格者が本文を書く仕組みだったため「FP資格しかない私が記事まで書いていいんですか?」と興奮しつつも、緊張したのを覚えています。
ありがたいことに納品した記事は喜んでもらえ、継続依頼として受注でき稼働量&単価UPも実現しました。
その結果、下記のような内訳で月20万円の収入を達成できました。
- Web制作会社:10万円弱
- 税理士事務所:約30,000円
- 司法書士法人:約10万円
税理士事務所や司法書士法人とは数年以上にわたり契約を続けていて、ディレクション業務も任されています。
月20万円の収入を達成したときには、ほとんどの仕事が金融ジャンルの執筆でした。
Web制作会社からの依頼で金融以外の構成作成や執筆を任されるときもありましたが、仕事の9割は金融系+SEOライティングでした。
自分の得意ジャンルを見極め、受注する仕事のジャンルを絞ったこと+自分の専門ジャンルが高単価案件が多い金融だったことが月20万円を達成できた理由だと感じています。
月20万円の収入を達成でき、その後も収入を上げていけたのは、採用していただいたメディアが新規立ち上げ・成長中のところばかりだったからだと思います。
メディアの運用フェーズとしては「とにかく記事をたくさんUPしたい」という段階だったので「稼働量を増やせます!」「安定して〇記事/月納品できます」といった提案が非常に喜ばれました。
メディアの成長段階によっては、リライト主体、個々の記事だけでなくサイト全体の最適化をすべきなどライター向けの仕事が少ない場合もあるので見極めが肝心です。
クライアントが何を求めているのか、自分なら何を提供できるのかを考えていきましょう!
初心者がWebライティングで月20万円稼ぐときの注意点
初心者や未経験者がWebライティングで月20万円稼ぎたい場合は、低単価案件は断る意識を持たなければなりません。
また、稼いだ後の目標を考えておく、フリーランスの税金や社会保険制度について理解もしておきましょう。
Webライターが月20万円稼ぐときの注意点は、下記の通りです。
- 低単価・効率が悪い案件は断る勇気を持つ
- 月20万円稼いだ後の目標も考えておく
- 確定申告や税金・社会保険についても勉強しておく
それぞれ詳しく紹介していきます。
Webライター初心者のうちは、案件を選ばずに受けることが多いですが、徐々に低単価案件や効率の悪い案件について断る意識を持ちましょう。
具体的には、文字単価1円未満の案件や修正が多く手間がかかる案件は次回以降は断っても良いでしょう。
案件を断るときって「もう依頼が来なくなるかも」「依頼が来ているのに断るなんて贅沢かも」と心配になりますが、効率を考えると利益が出にくい案件にしがみつくより、条件の良い案件に挑戦する方が結果的に稼ぎやすいです。
断る勇気を持ち、収益性の高い案件に注力し、目標収入を達成しましょう!
月20万円を稼ぐという目標を達成できる見込みがついたら、次の目標についても考えておきましょう。
収入は高ければ高いほど良いと思われがちですが、支出+貯金(投資含む)以上のお金を稼いでも意味はないですし、それよりも趣味や家族との時間を増やすなどを実現した方が人生の幸福度が上がるケースも多いです。
私の場合は、収入目標と稼働時間の目標、それ以外の目標を交互に繰り返しています。
もっと具体的に言うと、下記のように目標設定をしています。
- 月30万円の収入を実現したい
- 月30万円は稼げるようになったから、今の収入のまま週3で休みを取れるようにしたい
- 月50万円の収入を実現したい
- 月50万円は稼げるようになったから、今の収入のまま週3で休みを取れるようにしたい
- ディレクター職を任されるようにもなってきたので、校正・校閲や人当たりの良いコミュニケーション力を身につけたい
こんな風に収入以外の目標も用意しておくと、自分にとって納得のいく働き方やストレスの少ない働き方を実現しやすくなるはずです。
月20万円をWebライティングで稼ぎたい、稼げるようになった場合は確定申告や税金、社会保険についても勉強しておきましょう。
加えて、主婦ライターであっても、夫の扶養を抜け自分で国保に加入しなければならない恐れもあるので社会保険についての知識を身につけましょう。
なお、社会保険の扶養を抜けると年間数十万円単位で社会保険料がかかるので、主婦ライターの人は「そもそも月20万円稼ぐのが正解なのか」「月10~15万円の収入で扶養内で働く方が幸せでは?」と考えておいた方が良いでしょう。
税金や社会保険については学校で詳しく習わないので何から勉強すれば良いか難しいですが、下記の本を読むとフリーランスの税金について最低限必要な情報が学べます。
社会保険については、配偶者が加入している健康保険組合やお住まいの地域によって細かなルールが異なるので、泥臭いですが現在加入している健康保険組合やお住まいの地域の市区町村役場に直接問い合わせをするのがおすすめです。
Webライターが月20万円稼ぐときのよくある質問
最後に、Webライターが月20万円稼ぐときによくある質問を回答と共に紹介していきます。
- Webライターの収入相場はいくら?
- 正社員でWebライターの仕事をした場合、月収は20~30万円程度になることが多いです。
業務委託契約としてWebライターの仕事を行う場合は、契約内容や稼働量によって月収が変わります。
- 月20万円のフリーランスの手取りはいくら?
- 月20万円稼ぐフリーランスの手取りは約14万円程度です。
ただし、計上した経費や扶養に入っているかによっても異なるのでご注意ください。
また、住民税や社会保険料は前年の所得をもとに計算されるので、月20万円稼いだ年ではなく翌年の手取りが少なくなる場合もあります。
【まとめ】初心者・未経験者からでも月20万円の収入を実現可能です
私が第一子を妊娠中にWebライティングの仕事を始めたときは、体験談を何記事か書いて月1万円程度の収入しかもらえませんでした。
そんな私でも、現在は自分の専門性を高め月50万円程度の収入を実現できました。
Webライティングで月20万円稼ぎたいのであれば、下記の流れで勉強や作業を進めましょう。
- 月20万円稼ぐのに必要な執筆文字数・文字単価を把握する
- Webライティングについて勉強する
- WordPressでブログを立ち上げる
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングや求人サイトに登録する
- 文字単価1円以上の案件に応募する
- 得意な執筆ジャンルを見つける
- 得意な執筆ジャンル・単価の高いクライアントに応募を絞っていく
- 文字単価2円以上の継続案件を受注する
月20万円稼げるようになれば、本業を辞めて独立で稼ぐことも視野に入れられますし、夫の扶養を抜け本格的にWebライターとして活動する将来も見えてくるはずです。
「経済的に自立したい」「将来の不安を少しでも失くしたい」「子供と過ごす時間を増やしたい」など、自分が抱えている不安の解消や理想の暮らしに近づけるようになるでしょう。
この記事を読んだ人が1人でも多く、自分が理想とする生活を実現できることを願っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました