金融ライターをしている「たじみゆ」です
本記事では「今日からあなたもWebライター」を運営している私のプロフィールを紹介します。
運営者情報
まずは簡単なプロフィールを紹介します。
名前 | たじみゆ |
性別 | 女 |
年齢 | 33歳 |
居住地 | 東京都 |
職業 | Webライター |
X(Twitter) | @tajimiyu_writer |
tajimiyu0824_writer | |
tajimiyu0824 | |
趣味 | ゲーム・映画 |
最近の悩み | ドライアイ |
同い年の夫と7歳の娘、4歳の息子と暮らしています!
根っからのインドア派なため、自宅で仕事をする毎日が幸せで仕方ありません。
運営者の実績
2016年に娘が生まれたのを機にWebライターの仕事を始めました。
以降、仮想通貨や不動産、相続、債務整理など金融ジャンルを中心に記事の執筆を行っています。
2022年からはWebディレクターやライターさんの採用業務も任せてもらっています!
詳しい執筆実績は「ポートフォリオ」にて公開しています。
運営者の経歴
続いて、当ブログの運営者の経歴を簡単に紹介します。
- 働くイメージがまるで出来ていなかった大学生時代
- 寿退社からの婚約破棄
- 第一子出産&退職&Webライターデビュー
- 第二子出産
- 不要を出て本格的に仕事開始
- 世帯主が私になることを防ぐため収入を調整する日々
高校・大学の友達からは「色々ありすぎて忙しすぎ!」と言われる人生です。
小さい頃から勉強が嫌いでない+得意だったので、勉強さえしていれば良い学生時代は本当に楽でした。
慶應義塾大学商学部に入学するものの学びたいことも卒業後のプランもまるでなし。
- 定年まで働くとか無理、寿退社したい
- 毎朝、通勤電車に乗られるなんて無理なんだけど
こんな邪なことを考え、就活では比較的通勤しやすい会社を中心に受けメーカーに内定。
当時は働く意欲がまるでないというか、学生時代の延長気分でしたので、先輩から怒られることもありました。
先輩がパワハラ・モラハラ気質だったというのもあるのですが、私にも原因があったと思います
そんなこんなで正社員として働き続ける姿をイメージできなかったため、婚活しまくって無事婚約して寿退職。
結果として、寿退職はうまくいったものの婚約者と折が合わず婚約破棄。
彼氏なし、無職の23歳女が誕生します
婚約破棄後は両親や周囲が同情しているうちに何とか仕事を探し、正社員として勤務。
その後、前の職場の同期の1人とお付き合いし、スピード結婚をしました。
24歳で結婚したので、かなりのスピード感だったなと今は思います
その後は2年ほど正社員として働き、娘を出産と共に退職。
自宅で働ける仕事をしたくて、Webライターの仕事を始めました。
Webライターの仕事を始めてわかったのは、自分は働くのが嫌いではなく、下記が苦手だったことです。
- ルーティンワーク
- 毎日決まった時間に出勤する
- やる意味がよくわからない仕事
成果がわかりやすく自分の裁量で仕事ができるWebライターは、私に向いていました。
その後、2019年に第二子を出産しました。
- 夫の転職
- コロナで働き方や子供のかかわり方が変わったこと
- 生後2ヶ月で下の子が急性脳症になり後遺症が残ったこと
上記などが理由で、徐々にWebライターの仕事を増やしていきました。
コロナ禍の自粛や子供の入院中は、自宅で働けるWebライターのすばらしさを痛感しました
そして2022年、いよいよ収入が扶養内におさまらなくなったため、扶養を外れ本格的に仕事を増やしていきました。
子供が幼稚園に行っている間+土日のどちらか半日程度の稼働で月数十万円ほど稼いでいる状態です。
まとまった量の仕事も請けられるようになり、メディア全体の企画や編集にも携わるようになりました!
扶養も出ていっぱい稼ぐぞ!と思っていましたが、夫の収入を超えてしまうと世帯主が私になり、子供の健康保険も国保になると知りました。
子供の国保を払うと年間10万円近くかかりますし、様々な所得制限にも引っ掛かりそうなので収入を調整して対応しています。
クライアントワークを請けるのは限界なので、ブログでスキルアップ・収入の柱を増やしたいです!
このブログについて
このブログでは「Webライターの仕事の取り方、営業のコツ」を中心に解説しています。
なぜ、文章力やSEOなどWebライティングに関するブログではなく「仕事の取り方」や「営業」に特化したか紹介します。
Webライターとして稼げるかどうかは結局のところ、文章力だけでなくクライアント選びも非常に重要です。
一方で、悪質なクライアントに出会ってしまうとやりがい搾取され続けてしまいます。
私も日々実感していますが、Webライターは自宅で自分のペースで働けますし年齢制限もなく、様々な事情を抱えている人にもおすすめしたい仕事です。
何らかの事情があって外で働くのが難しい人がWebライターになったもののやりがい搾取されて「全然稼げない……」と挫折するのを少しでも防げれば良いなと感じました。
2022年からはWebディレクターの仕事やライターさんの採用業務も任せてもらえるようになりました。
Webライターの仕事内容や始め方に関するノウハウはYoutubeやブログなどで見つかりますが、ノウハウの後ろにある根拠やそうすべき理由まで解説していない場合もあります。
結果として、ノウハウを吸収して再現しているけど行動や発言に一貫性がないWebライターや「ここさえ良ければ」と思ってしまう人がいると感じました。
編集・採用業務を経験してわかったこともWebライター向けに発信していきたいです
当ブログでは2016年よりWebライターをしている筆者が下記の情報を中心に発信します。
- 営業活動のコツ
- Webライターが仕事を受注する方法
- Webライターが継続案件・高単価案件を受注するコツ
- おすすめのクラウドソーシング、エージェントなどの求人媒体
当ブログはこれからWebライターになりたい人や一度Webライターをしてみたが挫折した人などにおすすめです。
- Webライター初心者
- これからWebライターになりたい人
- Webライターをしているも収入が安定しない人
- 一度、Webライターをしてみたが仕事を取れず挫折した人
今よりも収入を増やしたい、安定させたい人はぜひ当ブログをご参考ください
偉そうなことを書いてしまいましたが、私もWebライターとして日々勉強を続けています。
皆様に役立つ記事を日々更新していけるよう努力します!
最後までお読みいただきありがとうございました。