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Webライターとして働くならブログも運営すべきでしょうか?

Webライティング初心者はスキルアップにつながるので、ブログを運営をおすすめします
本記事では、上記のようにお悩みの人に向けWebライターがブログを運営するメリットを紹介します。
Webライターがブログを運営すると執筆練習の場を作ることができますし、クライアントや読者に自分の得意ジャンルをアピール可能です。
ブログ自体がポートフォリオの役割も担ってくれるので、時間に余裕がある人やWebライターとして月10万円以上の収入を狙いたい人はブログ開設をおすすめします。
本記事では、Webライター歴7年目の筆者がブログを運営するメリットやWebライターとブロガーの違いを紹介します。
- Webライターとブロガーの違いがわかる
- Webライターはブログをやるべきかわかる
- Webライターがブログを運営するメリット・デメリットがわかる
Webライターとブロガーの9つの違い

Webライターとブロガーは、どちらもインターネット上で記事を書いて収入を得られます。
一方でクライアントの有無や収入の種類には、違いがあるのであらかじめ理解しておきましょう。
Webライターとブロガーの違いは、主に下記の通りです。
Webライター | ブロガー | |
---|---|---|
収入 | 納品物への対価 | 広告収入 |
クライアント | あり | なし |
執筆ジャンル | クライアントが決める | 自分で自由に決められる |
記事を書く方法 | クライアントが決める | 自分で自由に決められる |
仕事内容 | 記事執筆が中心 | ターゲット設定やブログの管理など多岐にわたる |
記事の資産性 | なし | あり |
即金性 | あり | なし |
納期 | あることが多い | なし |
収入の予測 | 立てやすい | 立てにくい |
上記のように、Webライターはクライアントが求める記事を書くのが仕事であり、記事を納品すれば報酬を得られます。

何記事書いたら〇万円などのように、収入を予測しやすいのが魅力です!
一方で、納品した記事はクライアントが権利を持つため、資産性はありません。
ブログは広告収入がメインであり、記事を書いただけでは収入に結びつかない可能性があります。
一方で集客に成功すれば、1記事で数万、数十万円と売上が発生するかもしれません。

書いた記事は消さない限りブログに残り続けるので、稼ぎ続けてくれます
このように、Webライターとブロガーには収入の発生方法などに違いがあります。
【結論】Webライター・ブロガー両方やるべき

結局、Webライティングとブログ、どちらをやればいいの?

余裕があるなら両方やるべきです!
結論から言うと、Webライティングとブログは並行してやりましょう。
先ほど解説したように、Webライティングとブログは収入の発生方法が異なるため、両方行うことでリスクヘッジになります。

怪我や病気などでWebライティングができないときも、過去のブログ記事がお金になる可能性もあります
また、Webライター未経験者や初心者がブログを運営すれば、記事を書く機会が増えスキルアップにもつながるはずです。
Webライターがブログを運営するメリット

Webライターがブログを運営すればスキルアップにつながりますし、クライアントに対して執筆したいジャンルのアピールもできます。
Webライターがブログを運営するメリットは、主に下記の4つです。
- 執筆練習・スキルアップになる
- 自分の得意ジャンルをアピールできる
- ポートフォリオとして掲載できる
- アフィリエイトで収入を得られる
それぞれ詳しく解説していきます。
Webライターがブログを運営すれば記事を書く機会が増えるため、スキルアップにつながります。
しかしwebライティングを始めたばかりの初心者は、仕事を受注できる機会が少なく執筆練習の場も少なくなってしまいがちです。
ブログを開設すれば自分で自由に記事を書けるので、執筆機会を増やせます。

ライティング力をどんどん向上させられますよ
ブログの中で自分が好き、得意なジャンルを公開すれば、クライアントや読者に自分の得意なジャンルをアピールできます。
クライアントが執筆ジャンルについて詳しい人を探している場合、ブログのお問い合わせから仕事を依頼してくれる可能性もあるでしょう。
Webライティングは下記のように様々なジャンルの記事を書きます。
- 転職
- 美容
- 金融
- 投資
- 不動産
- 子育て
- 資格
- プログラミング
記事によっては専門的な知識が必要になるため、執筆したいジャンルがあるならブログで知識や経験、関心を表現しましょう。
自分で書いたブログ記事は仕事に応募したときに、ポートフォリオとして使用できます。
ポートフォリオがあればクライアントにWebライティング力や執筆ジャンルの知識をアピールできます。
ポートフォリオはクライアントから請けた仕事を載せることもできますが、自分のブログも実績として掲載可能です。

記名記事や公開できる実績が少ない人は、ブログをポートフォリオにするのがおすすめです!
Webライター向けのポートフォリオ作成方法は、下記の記事で詳しく解説しているのでご参考ください。
ブログで魅力的な記事を公開し読者を集めれば、広告収入を得られる可能性があります。
Webライターの仕事は記事を納品したタイミングで報酬を得られるのに対し、ブログは読者が商品を購入したタイミングで報酬を受け取り可能です。

読者が増えれば増えるほど、ブログの収入が増える可能性があります
Webライターがブログを運営するデメリット

Webライターがブログを運営するのはメリットがある一方で、クライアントワークとは別にブログ用の執筆時間を確保する必要があるなどのデメリットがあります。
Webライターがブログを運営するデメリットは、主に下記の通りです。
- 記事を書く時間が必要になる
- WordPressでブログを作る場合は月額1,000円程度かかる
- 質が低い記事だと実績として効果がない
- 執筆ジャンルによってはSEOで効果が出にくい
それぞれ詳しく解説していきます。
当たり前ですが、自分でブログを運営するとなると記事を書く時間が必要になります。

Webライティングを始めたばかりだと、記事の良し悪しも判断がつかないですしね……
Webライターがブログをやるとなると、下記の作業を行う必要があります。
- クライアントから依頼を受けた執筆
- 自分のブログ用の執筆
上記に加えて、新しい仕事に応募する時間やブログ全体の保守管理などにも時間を取られます。
毎日1~2時間程度しか副業に使える時間がない、と考えている人はブログにまで手を出すと回らなくなる可能性があるのでご注意ください。
Webライターの仕事にしろ、ブログにしろ自分のキャパを超えて作業をするのは、本当にきついです。
Webライターをしていて辛い、きついと感じたときや対処法については、下記の記事で解説しているのでご参考ください。
有料ブログであるwrodpressでブログを立ち上げた場合は、月額1,000円程度の費用がかかってしまいます。
ただ実際にWebライターとして収入を得ている立場から意見を言わせてもらうと、月額1,000円の費用負担は全く気になりません。
- Webライターとしてスキルを身につければ、それ以上に稼げるようになる
- ブログが軌道に乗れば月1,000円程度の収入は達成できる
元が取れないと感じるのは最初だけで、数ヶ月程度でブログ費用をWebライターやブログの収入から賄えるようになるはずです。
またWebライターがポートフォリオ用に運営しているブログの費用は、経費として申告できます。
ブログをWebライターの営業資料として活用する場合、ブログ内の記事の質が低いと実績として意味を持たなくなってしまいます。
自分のライティングスキルの証明としてブログを使いたいのであれば、実際のWebライティングと同様に下記の流れで記事を書いてみましょう。
- キーワードを設定する
- 検索上位を参考に想定読者を設定する
- 記事の構成案を作成する
- 構成案に従って本文を執筆する
- 読者が読みやすいように、適宜装飾を加え記事を公開する
逆に下記の記事では、クライアントが読んでも「この人に仕事を頼みたくないな」と思われる可能性があります。
- ブログの文字数が極端に少なく読者の悩みを解決できていない
- 記事の内容に一貫性がない
- 記事の流れがわかりにくい
- 装飾が使われておらず読みにくい
- 自分の意見が書かれているものも非常に過激で、人を傷つける内容である
ブログでは自分の意見を自由に書けるもののクライアントが見る可能性があるなら、発言内容に気を配る必要があります。

無理して自分を偽る必要はありませんが、誰が見ても良い内容を書くことが大切です!
ブログはWebライターの営業ツールとして役立つだけでなく、ブログ自体で広告収入の発生も狙えます。
しかし、ブログのジャンルによってはSEOで効果が出にくく、記事の質が高くても検索上位に表示されにく可能性があります。
健康やお金は人生にとって重要度が大きく、記事やサイトの信頼性が求められます。

YMYLでは個人ブログよりも官公庁などの公的HPや企業が運営しているメディアなどが上位表示されやすいです
例えば、「金融ライターで稼ぎたいからお金に関するブログを運営しよう!」と考えても、なかなか検索上位表示などの効果が出ない場合もあるでしょう。
その場合は、下記のようにブログの運営目的をはっきりとさせ、戦略を立てることが大切です。
- 検索上位で表示されなくても、自分が受注したいジャンルやビッグキーワードで記事を書く
- ある程度、記事を執筆したら新記事更新ではなくリライトを行い、営業ツールとしてブラッシュアップしていく
- SNSも同時に運用する
- ターゲットやジャンルを絞り、ブログの内容を尖らせる

検索上位表示や収益発生が難しくても、金融ライターを目指すのであればお金に関するブログ運営はしておいて損がないと思います!
Webライターでブログ運営がおすすめな人

Webライターがブログを運営すれば仕事獲得のチャンスが増える一方で、記事を書く時間がかかる、有料ブログの場合は月額1,000円程度の費用がかかるなどのデメリットがあります。

メリットとデメリットがあって、自分はブログ運営すべきかどうかわからない……
上記のようにお悩みの人に向け、ブログを運営すべきWebライターの特徴を下記にまとめました。
- 時間に余裕がある人
- Webライティング未経験者・初心者
- 記名記事など公開できる実績がない
- 執筆したいジャンルが決まっている
- Webライティング以外でも収入を得たいと思っている
上記にピンときた人、ピンと来ていない人でも「ブログちょっと気になるかも」って人は、ブログをやった方が良いです。

Webライターの仕事と違って、ブログは自分のペースで記事を書けるので余裕があるときに記事を書くスタイルでも大丈夫です!
Webライターがブログで執筆すべきジャンル

Webライターがブログを運営するときには、ある程度ジャンル選びにこだわることをおすすめします。
具体的には、下記の中から執筆ジャンルを選ぶのが良いでしょう。
- 仕事で受注したいジャンル
- 自分の得意ジャンル
- 自分の好き・興味のあるジャンル
それぞれ解説していきます。
「金融ライターになりたい」などのようにWebライターとして受注したいジャンルが決まっているのであれば、そのジャンルでブログを運営してみましょう。
ただし、健康やお金といったYMYLジャンルは個人ブログで記事を書いても検索上位に表示されにくいです。
そのため、あくまでもポートフォリオ用のブログとして割り切る、SEOだけでなくSNSでも集客するなどの対策が必要です。
執筆ジャンルにこだわりがないものの自分が経験してきて得意なジャンルがあれば、その分野でブログを書いてみても良いでしょう。
加えて、自分なりの視点や切り口、豊富な知識から書いた記事は読み応えがありますし「リサーチ力がありそう」とクライアントに判断してもらえる場合もあります。
- 過去に自分に合う脱毛サロン選びをしたから脱毛ジャンル
- 去年転職をしたから転職ブログ
- アニメが好きだからVODの比較ブログ
アニメのような一見、ライティング案件が低いジャンルやお金になりにくいジャンルも収益ポイントを見つければ、クライアントに売り込みもしやすいです。
「自分には得意なものや自信を持って人に伝えられるジャンルなんてない」と感じる人は、とりあえず自分の趣味や興味のある分野でブログを始めてみましょう。
ブログ記事を書くには、執筆以上にリサーチに時間がかかります。

リサーチが楽しい、記事を書くのが楽しい分野なら、ブログも挫折しにくくなります
仕事獲得用のブログにおすすめの種類
Webライターがポートフォリオとしてブログを作成する際には、wordpressやはてなブログ、noteなどを使用するケースが多いです。
具体的には、下記の選択肢があります。
- wordpress
- はてなブログ
- note
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ポートフォリオやスキルアップ用にブログを運営するなら、断然wordpressがおすすめです。
自分でwordpressを設定し記事を公開すれば、wordpressの導入や入稿スキルが身につきます。
クライアントの中には入稿まで任せてくれるところもありますし、入稿まで請け負えば報酬を上げてくれる場合もあるでしょう。

仕事の幅を少しでも広げたいなら、wordpressでのブログ開設が有効です
ただしwordpressでブログを運営するには、サーバーとドメインを契約する必要があり、月額1,000円程度の費用がかかります。
Webライターを始めるにあたり費用をできるだけ抑えたい人は、はてなブログで記事を書いてみるのがおすすめです。
最初は無料プランで始めて、ブログの収益化を狙う段階で有料プランに切り替えも可能です。

どうしてもWebライターを始めるのに初期費用がかかるのは嫌だ!って人は、はてなブログを利用しましょう
noteとはブログを作るサービスというより、記事を無料で投稿できるプラットフォームです。
文章の投稿に特化しているので操作がシンプル、wordpressやはてなブログと異なり初期設定がほとんど必要ないなどが魅力です。

アカウント作成とプロフィールを登録すれば、始められますよ
noteでサンプル記事やポートフォリオを作成しても良いですし、エッセイや趣味に関する記事を書けばあなたの人となりをクライアントに伝えられます。
なおnoteはamazonアソシエイトしか利用できず、アフィリエイトによる収益化は難しいのですが、記事の有料販売や投げ銭の受け取りによる収益化が可能です。
Webライターがブログを開設するときによくある質問
最後に、Webライターがブログを開設するときによくある質問を回答と共に解説します。
- Webライターが向いている人の特徴とは?
- Webライターが向いている人の特徴は、主に下記の通りです。
・文章を書くのが好き・得意な人
・情報収集が好き・得意な人
・1人でコツコツ作業するのが苦ではない人
・ルールを守って作業できる人
・修正依頼に落ち込みすぎない人
・相手の気持ちを想像できる人
▶Webライターに向いてる人の特徴について詳しくはコチラ
- Webライターとブロガーの違いとは?
- Webライターとブロガーは、下記の違いがあります。
・収入
・クライアント
・執筆ジャンル
・記事を書く方法
・仕事内容
・記事の資産性
・即金性
・納期
・収入の予測
Webライターは納品物に対して報酬が支払われるので、即金性があり収入の予測も立てやすいです。
一方で、納品物はクライアントの著作物になるため、Webライターの仕事には資産性はありません。
【まとめ】仕事の間口を広げたいならブログ運営がおすすめ!
Webライターが仕事の受注機会を増やしたいのであれば、ブログを運営してみるのがおすすめです!
ブログを運営すれば執筆機会を増やせるのでスキルアップもできますし、ブログをクライアントにポートフォリオをして示せます。
Webライターがブログを運営するにはwordpressやはてなブログ、noteなどの方法がありますが、ブログで収入も得たいならwordpressでブログを開設するのがおすすめです。

仕事の幅を広げたいなら、wordpressで開設してみましょう!
wordpressでブログを運営すると月額1,000円程度の費用がかかるのですが、すぐにWebライターやブログの収入でプラスになるはずです。
この記事を読んだ方が1人でも多く、ブログやWebライターで収入を得て人生の選択肢が増えればいいなと願っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。