Webライターに年齢は関係ない!大学生や40代・50代の採用率を上げるコツ

Webライターに年齢は関係ない!大学生や40代・50代の採用率を上げるコツ

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お悩み
お悩み

Webライターになりたいんだけど、やっぱ若い人じゃないと難しいのかな?

お悩み
お悩み

40代の未経験者が今から始めて稼げるようになるのは、無理かな

本記事では、上記のようにお悩みの人に向け、Webライターになるのに年齢は関係あるのかを解説します。

結論から言うと、Webライターになるのに年齢は全く関係ありません。

Webライターは資格も不要ですし、求人の多くは年齢に関する要件を設定していないことが多いからです。

書類選考や面接などでも年齢について問題視されることはほとんどなく、Webライティング力やコミュニケーション力があれば年齢を問わず採用されるチャンスがあります。

執筆ジャンルによっては、業界経験豊富な人や記事のターゲットと一致した年齢のライターが好まれる傾向もあります。

年齢を重ねてからWebライターに挑戦する場合、自分のこれまでのキャリアを活かせる求人に応募しましょう。

本記事では、Webライターになるのに年齢は関係あるのか、採用率を上げるコツを年齢別に紹介していきます。

Webライター未経験者が稼げるようになるまでの流れは、下記の記事で紹介しているので合わせてお読みください。

この記事を書いた人
この記事でわかること
  • Webライターになるのに年齢制限はあるのか

Webライターになるのに年齢制限はない

Webライターとして活動するにあたり、基本的に年齢制限はありません。

MEMO

Webライターになるのに資格は必要ありませんし、パソコンに向かって執筆する時間が長いため体力もそれほど求められないからです。

たじみゆ
たじみゆ

子育てを終えた主婦や定年後に新しい仕事を始めたい人にとっても、Webライターは向いているはずです

ただし、年齢は関係ないのもののWebライターは向き・不向きがあります。

そのため、Webライターに興味を持っている人は、「Webライターに向いてる人の特徴6つ|必要なスキルは何?」も読んで自分が向いていそうか確認しておくことをおすすめします。

【注意】大手クラウドソーシングは18歳未満や中高生の登録を禁止している

Webライターの仕事に年齢制限はないものの、大手のクラウドソーシングサイトでは18歳未満の登録が禁止されていることが多いです。

MEMO

クラウドソーシングとは、仕事を探している人と仕事を募集している人・企業がマッチングできるプラットフォームです。

そのため、年齢上限に制限はないものの下限については18歳以上でないと仕事に応募できない、採用されない可能性があります。

18歳未満の学生がWebライターとして稼ぎたいのであれば、まずは親御さんの許可を取った上でブログやSNSの運用を始めてみるのが良いでしょう。

たじみゆ
たじみゆ

学業との両立などの難しさはありますが、上手く運用できればブログやSNS経由で仕事を依頼されることもあるはずです

【年齢別】Webライターの仕事を始めるメリット・デメリット

Webライターは体力もそれほど求められず時間の融通もききやすいので、幅広い年代におすすめできる仕事です。

本章では、年代ごとにWebライターの仕事をこれから始めるメリット・デメリットを紹介していきます。

大学生がWebライターになるメリット・デメリット

大学生がWebライターになるメリットとデメリットは、それぞれ下記の通りです。

メリットデメリット
・様々な経験を積める
・文章力やリサーチ力を身につけられる
・アルバイトより稼げる可能性がある
・学業との両立が難しい場合がある
・業界知識やキャリアが不足していて不採用になる恐れがある

Webライターは文章力があり効率よくリサーチできる人であれば、時給2,000〜3,000円程度になることも珍しくありません。

そのため、居酒屋や書店、カフェなど一般的なアルバイトよりもWebライターの方が短時間で効率よく稼げる可能性もあるでしょう。

他にも、Webライターの仕事を通じて身につけられる文章力やリサーチ力、自分で仕事を獲得する営業力は社会に出てからも役に立つ機会が多いはずです。

一方で、納期がきつく学業との両立が難しい場合もありますし、社会人経験のない学生の場合、転職や金融、不動産など一部のジャンルは業界経験豊富な他のライターに勝てない可能性もあります。

20代・30代の人がWebライターになるメリット・デメリット

Web業界は比較的年齢が若い人が多いため、20代や30代の人も多く働いています。

そのため、20代や30代の人は、気軽にWebライティングを始めやすいともいえるでしょう。

20代や30代の人がWebライターになるメリットとデメリットは、下記の通りです。

メリットデメリット
・文章力やWebマーケティング力が身につきキャリアアップにつながる
・フリーランスとして独立できるなど働き方の選択肢を増やせる
・副業としてWebライティングを始めれば収入源を増やせる
・本業の仕事も忙しい時期であり、副業の時間を確保できない可能性がある
・結婚・出産をする人も多く、プライベートとWebライティングの両立が難しい場合がある

20代や30代の人がWebライティングを始める場合、目的意識を持つことが非常に重要です。

  • 本業以外のスキルを身につけたい
  • 将来的にはフリーランスとして独立したい
  • 結婚・出産を控えているので様々な働き方を模索したい
  • 配偶者が転勤族なので場所を選ばずに働けるスキルを身につけたい

上記のように、人によってWebライティングを始める目的は異なるはずです。

最初に目的をしっかり考えておけば、本業やプライベートとWebライティングのバランスを取るのが難しいときにも目的に従って上手く調整できるはずです。

たじみゆ
たじみゆ

20〜30代の貴重な時期を本業とプライベート、Webライティングで中途半端になってしまうのは非常にもったいないと感じます

40代・50代の人がWebライターになるメリット・デメリット

40代や50代の人は様々な経験を重ねている人が多く、人によっては専門分野の知識も豊富になっているはずです。

自分のこれまでの経験を活かしてWebライターとして働けば、収入面でも執筆内容でもやりがいを感じられるでしょう。

40代や50代の人がWebライターになるメリットとデメリットは、下記の通りです。

メリットデメリット
・これまでの経験や専門知識をWebライティングに活かせる
・働き方の選択肢を増やせる
・定年後のキャリア形成にも役立つ
・新しいことを始めるのが負担になる場合もある
・本業やプライベートが忙しく、Webライティングを始める余裕がない場合もある
・Web業界の年齢層は比較的若いため、クライアントの担当者や担当ディレクターが自分より若い可能性も高い

体力面で不安が出てくる中、デスクワークかつ自分のペースで作業できるWebライターという働き方に魅力を感じる人もいるでずです。

一方、Webライターとして働くにはWebライティングやパソコンスキル、SEOの知識などが必要になります。

これまで仕事やプライベートでそれほどパソコンを使ってこなかった人は、Webライターになろうと思って勉強をしても難しい、勉強自体が辛いと感じてしまうこともあるでしょう。

また、40代・50代になると管理職になっている人も多く、親の介護や子供の進学など様々なライフイベントも発生する時期です。

たじみゆ
たじみゆ

Webライターになるための勉強や執筆時間を確保できないこともあるでしょう

【大学生向け】Webライターの採用率を上げるコツ

Webライターの仕事を時給換算すると2,000〜3,000円程度になることもあるので、一般的なアルバイトよりも効率よく稼げると感じる人もいるでしょう。

ただし、大学生がWebライターとして働く場合、社会人経験がない分、ビジネスマナーを押さえておく、実績を自分で用意しておくなどの工夫が必要です。

大学生がWebライティング求人の採用率を上げるコツは、下記の通りです。

採用率を上げるコツ
  • ポートフォリオを作成して実績を用意しておく
  • 基本的なビジネスマナーを押さえておく
  • 責任感があることをアピールする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポートフォリオを作成して実績を用意しておく

大学生がWebライターになる場合、社会人経験がないため「本当に文章が書けるだるか」「執筆ジャンルについて知識があるだろうか」と不安に思うクライアントもいるはずです。

MEMO

求人に応募する際にはポートフォリオを用意してサンプル記事や過去の実績をまとめておくと良いでしょう。

例えば、求人と同じジャンルのサンプル記事があれば、クライアントもあなたの文章力や知識を把握できるはずです。

たじみゆ
たじみゆ

ポートフォリオを作成しておくことで「やる気があるな」「基本的な知識は備わっているな」と思ってもらえる可能性もあります

基本的なビジネスマナーを押さえておく

大学生がWebライターの求人に応募する場合、基本的なビジネスマナーを押さえておかなければなりません。

社会人経験のない大学生の場合、提案文送付時やクライアントとのやり取りの際に丁寧な文章を送れない恐れがあるからです。

たじみゆ
たじみゆ

私も就活を始めるまでは、メールのビジネスマナーなんて意識したことがありませんでした

責任感があることをアピールする

Webライターの仕事はオンラインで完結することも多いため、納期に間に合ないとなると連絡を絶ち逃げ出してしまうライターもいます。

MEMO

大学生がWebライターの仕事に応募するときには、自分は飛ばないライターであること、責任感があるとアピールするのが良いでしょう。

【40代・50代向け】Webライターの採用率を上げるコツ

40代・50代がWebライターとして採用されるためには、長年の社会経験や専門知識についてアピールするのがおすすめです。

加えて、Web業界は比較的若い年代の人が多いので、年下のクライアントやディレクターの意見を受け入れるコミュニケーションスキルなどももとめられます。

40代・50代の採用率を上げるコツ
  • これまでの経験や知識をアピールする
  • コミュニケーション能力や柔軟性をアピールする
  • デジタルに強いことをアピールする

それぞれ詳しく紹介していきます。

これまでの経験や知識をアピールする

40代、50代の人は、これまで培ってきた経験や知識を強みとすべきです。

例えば、執筆ジャンルの業界経験がある人や知識を有する人は採用されやすくなるはずです。

たじみゆ
たじみゆ

インターネットで集めた情報をもとに記事を書くこともできますが、自分で経験した情報や感覚を記事に盛り込めることで他の記事との差別化にもつながります

例えば「採用担当を15年経験した筆者が書く転職ノウハウ」なんて記事があったら、転職希望者は非常に興味を持つはずです。

40代、50代でWebライターになりたいと考えたときには、これまでのキャリアを活かした上でWebライターの仕事に就けないか考えてみるのが良いでしょう。

コミュニケーション能力や柔軟性をアピールする

40代や50代の人がWebライターになる場合、コミュニケーションの高さや柔軟性の高さをアピール材料にすることが大切です。

Web業界は比較的年齢が若いため、クライアントや担当ディレクターがあなたより年下の可能性も十分にあるからです。

  • 記事の方向性やクライアントの希望を受け入れてくれるか
  • 修正指示に快く対応してくれるか
  • 疑問や不明点があったときに、すぐに質問してくれるか

私がディレクターや採用担当者だったら、40代以上の人を採用するにあたり、上記の点は非常に気になります。

仮にWebライティング力が高かったとしても、クライアントの希望に合わせた文章を書けないライターや癖が強すぎるライターは扱いにくいと感じるからです。

そのため、40代・50代の人がWebライターの仕事に応募する場合、下記のようにコミュニケーションの取りやすさをアピールしておくと良いでしょう。

  • 提案文や採用時のやり取りを丁寧にする
  • 卑屈になる必要はまったくないが、謙虚な姿勢を保ち続ける
  • 新しいことを学ぶのが好きなど好奇心旺盛であることをそれとなく伝える

デジタルに強いことをアピールする

40代・50代のWebライターを採用するにあたり、懸念されるのがデジタルスキルが備わっているかどうかです。

Webライターに求められるパソコンスキルはそれほど高くないのですが、下記は自分1人でサクサクこなせる必要があります。

  • チャットツールでのやり取り
  • GoogleドキュメントやWordの操作
  • 画像のダウンロードや簡単な加工
  • WordPressの操作

私はディレクターとしてライターからの質問に答えるときがありますが、Googleドキュメントについての質問が意外と多いです。

たじみゆ
たじみゆ

Wordと操作が異なる部分もありますし、一般企業では使わないこともあるので確かに最初のうちは操作に慣れないのだと思います

しかし、Googleドキュメントの見出しの設定、共有設定などを何度も担当ライターから聞かれると「カスタマーセンターじゃないんだけど」と思ってしまうときもあります。

たじみゆ
たじみゆ

年齢問わず言えることですが、相手に質問するときには時間を奪っていることを意識しましょう

  • 調べればわかる質問をしていないか
  • 質問する前に自分の意見や考えは整理したか
  • 同じ質問を何度もしていないか

質問する前に上記を一度確認することをおすすめします。

Webライターを始めるか悩んでいるときにすべきこと

Webライターは気軽に始められる在宅ワークのひとつなので、少しでも興味を持ったら始めてみることを基本的にはおすすめしています。

しかし「失敗したくない」「自分にWebライティングが向いているか先に確認したい」といった場合には、下記を試して向き不向きを確認してみるのがおすすめです。

Webライターへの適性を確かめる方法
  • ブログを運営してみる
  • SNSを運用してみる
  • Webライティングの本を読んでみる
  • クラウドソーシングに登録してみる
  • Webライティングの求人に応募してみる

それぞれ詳しく解説していきます。

ブログを運営してみる

Webライターに自分が向いているか悩んだ場合や未経験だけど挑戦してみたいと思ったときには、自分でブログを運営してみるのもおすすめです。

MEMO

ブログを運営すればクライアントワークを受注していなくても、自分で自由に記事を書いて発表する場を作れるからです。

たじみゆ
たじみゆ

クライアントワークと違って執筆内容を自由に選べるので、興味のあるジャンルや得意なジャンルの記事を書けます

無料ブログやnoteであれば無料で始められますし、有料ブログを始めたとしても月額費用は1,000円程度しかかかりません。

たじみゆ
たじみゆ

書いたブログの記事は自分の執筆実績としてクライアントに見せられるのもメリットといえるでしょう

Webライターがブログを運営するメリットは「Webライターがブログを運営するメリット4つ|違いや執筆ジャンルも解説」の記事で紹介しているので、合わせてお読みください。

SNSを運用してみる

ブログを運営する時間を確保できない場合は、SNS運用を始めてみるのもおすすめです。

MEMO

X(旧Twitter)であれば、140字以内で投稿をまとめる必要があるので、短い文章で端的に情報を伝えるスキルを養えます。

他には、Instagramであれば見やすい画像や文章を作成するスキルを身につけられます。

たじみゆ
たじみゆ

興味のあるジャンルの発信を始めてみてはいかがでしょうか

SNSのフォロワー数が増えてくれば、DMなどで仕事の依頼が来る場合もあります。

また、SNSでは同じようにWebライターを目指している人やすでにWebライティングで稼いでいる人が有益な情報を発信しています。

たじみゆ
たじみゆ

インプットの手段としてもアウトプットの場としても、SNSはおすすめですよ!

Webライティングの本を読んでみる

「Webライターの仕事が気になるけれど未経験だし自分に合うかわからない」とお悩みの人は、Webライティングの本を数冊読んでみるのが良いでしょう。

MEMO

Webライティングについては、ブログやYoutubeなどで無料で学べる時代ですが、本は必要な情報が体系的にまとめられているのがメリットです。

たじみゆ
たじみゆ

未経験者が順序立てて学習を進めたいなら、本がおすすめです!

加えて、Webライター講座と違い、本は高くても数千円程度で購入できます。

Webライティングについて書かれた本は多いですが、その中でも下記を特におすすめします。

上記の3冊を何度も繰り返し読み、書かれた内容を実行していけば読みやすい文章を書けるWebライターになれるはずです。

Webライターになるための勉強方法は「Webライターの勉強方法は8つ|必要なスキルや勉強のメリットとは」の記事でも紹介していますので、よろしければお読みください。

クラウドソーシングに登録してみる

「Webライターになりたいけど、どんな仕事があるのかわからない」とお悩みの人は、とりあえずクラウドソーシングに登録してみましょう。

MEMO

クラウドソーシングとは、仕事を探す人と仕事をしてくれる人を探す人・企業向けのプラットフォームです。

クラウドソーシングはいわば求人サイトの在宅ワーク版であり、Webライティングを始めとする様々な求人が用意されています。

クラウドソーシングは無料で登録できますし、様々な求人情報を閲覧できるので、Webライティングの仕事内容や報酬の相場も確認できます。

Webライティングの求人に応募してみる

クラウドソーシングに登録してみて実際に「これならやってみたい」という仕事があったら、実際にWebライティングの求人に応募してみましょう。

MEMO

未経験者歓迎の求人もありますし、クライアントワークの経験がなくてもサンプル記事などを用意すれば採用される場合もあります。

実際にWebライターの仕事を体験してみることで、自分に向いているか、続けられそうかなどもわかるはずです。

たじみゆ
たじみゆ

未経験者の場合、クライアントがテストライティングを実施することもあります

テストライティングのコツや提案文の作成方法は、下記の記事詳しく紹介しているので、合わせてお読みください。

Webライターの年齢についてよくある質問

最後に、Webライターになるにあたり年齢を気にしている人によくある質問を回答と共に紹介していきます。

Webライターは何歳までできる?
フリーランスや個人事業主として働くWebライターの場合、年齢制限なく働けます!
Webライターの仕事はパソコンに向かって作業をすることが多いため、体力に不安のある人でもこなせる可能性があります。

企業に雇われてWebライターの仕事をする場合、就業規則や雇用契約に記載された年齢まで働けます。
内職は何歳からできる?
日本では、労働基準法により満15歳の誕生日を迎えた後の最初の3月31日以降でないと内職をすることができません。
また、未成年者が内職をする場合、親権者の同意が必要なのでご注意ください。
Webライターは誰でもなれる?
Webライターになるには資格などは必要ないため、なりたいと思ったときからWebライターとして名乗れます。
Webライターの仕事に興味を持ったら、本を読んでみる、クラウドソーシングに登録してみるなどがおすすめです。
Webライターは18歳未満でもなれる?
Webライターは18歳未満でもなれます。
ただし、多くのクラウドソーシングでは18歳未満の人や高校生の登録を禁止しているのでご注意ください。

【まとめ】少しでも気になったら始めてみるのがおすすめ!

私は第一子を妊娠中にWebライターの仕事を始めましたが、出産・育児で体力に不安がある時期でも自分のペースで仕事を続けられました。

今は子供も8歳・5歳と大きくなってきましたが、まだまだWebライターとして頑張って働きたいなと思っています。

Webライターは自分のペースで働きやすいため、年齢に関係なく働きやすいです。

スキマ時間に働きたい大学生や主婦、体力や家庭の事情で働き方を見直したい40代以降の人にもおすすめできます。

本記事を読んだ人が1人でも多く、Webライターになり自分の理想の働き方や暮らしを実現できることを願っています。

たじみゆ
たじみゆ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました